ラッキー メッセージ

弊社はお客様の声を大切にしている。お褒めの言葉もたくさん頂くが残念ながらお叱りも頂く。クレームと世の中では呼ぶようだが私はあまり好きな言葉ではない。お叱りはまさしくそれを生かしこれからの成長、発展に役立てろという「ラッキーメッセージ」としてとらえたい。勿論、深く反省し、改善策を打ち、再発防止を徹底させる必要はある。人は間違いをおかしたくておかすのではない。また、そんな間違いに気が付かないことすらある。それを指摘し教えてくださるのがお客様の声である。おそらく、指摘するほうも勇気がいる事だろう。そんな声一つ一つに耳を傾け過ちに気が付き正し続ける事が企業の成長、社員の成長となる。

しかし、最近見かけるのが人様の意見に「だって・・・」「でも・・・」という返答だ。言われることが全て正しくはないかもしれない。言われた側にも言い分があるだろう。しかし、その一歩手前でなぜそのような指摘を受けたのかを考え、反省するステージをスル―してはならない。なぜなら、これはチャンスなのだから。私は五十年の人生の中でたった一人「だって・・・」「でも・・・」を言わない人を知っている。言い訳を一切しないその姿勢にいつも尊敬し、敬服すらする。

平等に与えられたこの「ラッキー メッセージ」どう受け取るかによりひとりひとりの未来は違ってくる。