今,この時

さて、ブログ第二弾となった。

少しは慣れるのかと思いきや、まったく筆が進まない。文才の問題か、はたまた薄く生きてきたしっぺ返しか。いずれにしても微力な思いを発信してみたい。

最近、何をしても必ず当たる言葉がある。弊社の社員も、お客様もあらゆるビジネスシーンでしかりである。「お時間を下さい」「考えさせてください」「熟慮します」

時間をかけて何を考えるというのか。今説明し、その疑問に答えられる人間が目の前にいる今、答えを出さなくていつだせるのだ。正確な答えを出せる今を逃していつどんな答えを出そうというのだ。今できることを明日まで伸ばすのは今日一日を無駄にすることと一緒ではないか。まったく同じ走力の相手に勝つ方法はたったひとつ。相手より早く走り出すしかない。また、早く出した答えに誤りが多いということもない。そもそも早く出そうが遅く出そうが必ず正しいことと誤りは存在する。ならば、その白黒を一日も早くだし、修正する時間的余裕を持つことこそ大切ではないか。

人間は、手に入れられる量が限られている。何かを得ようとした時、必ず手の中にある何かを床に置かなくてはならない。何かを得るためには必ず犠牲を伴うのだ。だからこそ、得たものを大切に大事にしてゆけるのだ。

決断を恐れてはいけない。決断のスピードを緩めてはいけない。仕事とは、人生とはそうゆう勇気を持つことだと思うから。