君へ

君と出会ったあの日から、七年になろうとしている。君も新年は、まさしく新しい門出の年になろう。未知の環境の中、君はいかに成長していくのか。完全なる二人三脚の旅から少しづつ私の手を放れようとするのか。

そんな君を見てみたい気もする。そして少しの淋しさも。六年間の挑戦は、私に辛抱強さと、未来の期待を与えてくれた。

君と二人で歩く道のりは、とてもきつい坂道の連続だったはず。

しかし、私は一つも疲れていない。

君の笑顔と頑張りに勇気をもらい、共に生きる幸福さえ感じた歳月。

来年も、私達の道は続く。

生命ある限り、私の全てを君に・・・。

新たな年も、宜しく。

 

十二月二十四日 鈴木