CSR社会的責任

社会的責任 社会的責任

CSRと地域・社会活動

CSR(Corporate Social Responsibility)は一般的に「企業の社会的責任」と訳され、企業が事業活動を通じて、社員・お客様・地域社会などのさまざまな関係者との関係を重視しながら果たす社会的役割のことを言います。
プレステージでは、コンプライアンス態勢の整備と充実、健全な経営体質の構築、地域社会への積極的な貢献活動など、お客さま・地域に愛される企業を目指してまいります。

活動の事例

CSR活動

社会への貢献 ~私たちは未来ある子供達を応援します~

1 長野県児童福祉施設基金「希望」の設立

2 長野県児童福祉施設連盟様への寄付 平成27年~毎年
  ご家庭の様々な事情により施設で生活する子供たちに少しでもお役に立てればと、毎年欠かさず支援金を寄付させていただいています。
  春になると、施設を巣立っていく子供達からたくさんのお礼のお手紙が届き、私達の方が元気をいただいています。


3 「松本赤十字乳児院」園庭整備費の寄付 令和3年
  長野県松本市にある「松本赤十字乳児院」様から、そこに暮らす十数名の乳幼児たちが思い切り遊べるように園庭を整備したいとのお話を伺い、ご協力をさせていただきました。 人工芝の綺麗な園庭が完成し、暖かな日差しの中、元気にハイハイをして遊びまわる子供達の様子を拝見して、僅かながらもお役に立てたことに喜びを感じました。 この取り組みにより、日本赤十字社より感謝の証として「金色有功章」をいただきました。


4 長野県障がい者スポーツ協会に寄付をさせていただきました
  今年も、長野県障がい者スポーツ協会に寄付をさせていただきました。 2028年に長野県で開催される全国障害者スポーツ大会を見据えて、2023年から5年間で150万円を贈る計画です。初年度の、知的障害者の競技普及を目指す県FIDバスケットボール連盟に続き、今年はバレーボール連盟で使っていただくとのこと。 私たちの気持ちが、”やりたいことに挑戦できる環境づくり”につながれば幸いです。


5 長野県「あいサポート企業」認定企業 平成28年9月15日 認定番号第64号
  誰もが暮らしやすい地域社会(共生社会)の実現を目指し、「あいサポーター」の普及等に積極的に取り組む企業として認定を受けています。

信州あいサポート運動について
 誰もが、多様な障がいの特性、障がいのある方への必要な配慮、障がいの有無にかかわらず共に生きる社会のあり方などを理解して、障がいのある方に対してちょっとした手助けや配慮を実践することにより、障がいのある方が暮らしやすい地域社会(共生社会)を県民の皆さんと一緒につくっていく運動です。(長野県ホームページより)

企業案内

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代表あいさつ

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プレステージ FD宣言

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拠点情報・スタッフ紹介

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CSR活動

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お問い合わせ先情報

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保険代理店の皆さまへ

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