子どもたちを見守って16年
スタッフブログ 2022/06/07
毎週月曜日、登校する子どもたちの見守りをする主人。
きっかけは16年前の6月、小学校の役員をしていた時に、複数の小学生が不審者による被害にあった事。
それ以来見守りの活動をずっと続けています。
そんな主人の活動を 2年前当時中学1年生の生徒さんが、夏休みの課題の一つである『新聞』の記事にしたいと言ってくれました。
私は、主人の見守りの活動がよく続くなぁ~と思っていただけなので、ずっと気にかけてくれていた生徒さんがいてくれたことがうれしかったです。
今年、中学3年生になったその生徒さんから作った新聞をいただくことになりました。
主人も私も初めて新聞を見ました。
タイトルは『思いやり新聞』
子どもたちの安全を願う主人の思いがしっかりとまとめられていました。ありがとう‼
子どもが好きな主人は、体が続く限りこの活動を続けていくんだろうなぁ~。
北富屋オフィス 城田