金太郎のふるさとで滝行
スタッフブログ 2026/09/04
神奈川県南足柄市にある「夕日の滝」へ滝行に行ってまいりました。
金時山の中腹に流れ出る落差23m・幅5mの滝。「まさかりかついで〜♪」の金太郎が産湯をつかった滝とも伝えられているそうです。
夕日の滝の滝行は、神仏において心身を鍛錬する日本の伝統的な行いである一方、スポーツ的な感覚でも参加できるため初めての方でも参加しやすい場所です。
……とはいえ、実際に滝の前に立つとそんな余裕は一瞬でなくなりました。前日の雨で水量が増していたこの日の滝は想像していた以上の迫力と風圧。
23Mの高さから落ちてくる水は、まさに強烈な水圧でした。
竹の棒を握りしめて水圧に押し流されないように踏ん張りながら「はい!はい!」と大きな声を出し続けます。
冷たい水に打たれながら余計なことを考える余裕もなくただひたすら目の前の滝に向き合う。
そして1分間を2回。わずか2分間ですが終わった時には何とも言えない達成感がありました。
頭は水圧のせいかふわふわしてるのですが身体はスッキリして軽くなり頭の中はスッとした感覚。「心身が清められる」という言葉の意味を少しだけ実感できたような気がします。
滝行を終えた後は箱根湯本まで足を伸ばして町営の温泉へ。滝で冷え切った身体を温泉で温めさらにゆっくりと心身を整えました。
その後は小田原漁港へ向かい海鮮丼、朝取り鯵フライを堪能。
帰り道には厚木などを経由して道の駅に立ち寄り農産物を買いながら帰路につきました。
滝に打たれ、
温泉で温まり、
海鮮を食べ、
最後は新鮮な農産物まで。
なかなか贅沢な「心身リフレッシュ日帰り旅」になりました。
また一つ経験が増えました。

夕日の滝、金太郎さんありがとうございました。



所沢店インサイトオフィス 齋藤 高史