大雨と、怪しい電話。
スタッフブログ 2026/05/25
富山でもたまに大雨の予報や土砂災害のニュースを見かけると、やっぱりどこかハラハラする。
そういえば最近、警察や検察を騙る詐欺電話で大きな被害が出たというニュースも目にした。
本当にいろんなリスクがあるなと思う。
大雨にしろ、怪しい電話にしろ、一見全く違う話だけど、ふと思ったことがある。
人間、いざ目の前に危機が迫ってきたら、まともな判断なんてできない。
激しい雨が降り出してから「火災保険に水災つけてたっけ?」と焦って書類を探しても、もし未加入ならその場で追加契約なんて間に合わない。
電話口でいきなりまくし立てられて頭が真っ白になったら、冷静に詐欺だと見抜くなんて無理な話だ。
結局、リスク対策というのは、トラブルの渦中にどう動くかではなく、
「何でもない平穏な日に、どれだけ確実な準備を完了させているか」でしかないんだろうな、と改めて実感した。
電話なら、最初から「この通話は録音されます」と流れる警告機をつけて、怪しい相手をそもそも土俵に上げない。
災害なら、特約の抜け漏れがないように、あらかじめ確実な補償を組んでおく。
パニックになる前に、自分を守る土台を「先に」完成させておく。
その事前の準備さえ100%終わっていれば、大雨のニュースに過剰に怯えることも、見知らぬ番号にビクビクする必要も最初からなくなる。
富山の美味しいものを食べて、いつも通りの日常を機嫌よく過ごす。
ただそれだけのために、何でもない日の「事前の備え」を万全にしておくことの大切さを、改めて考えた一日だった。

富山店
明日テラス保険オフィス 多田 隆