ニーズとは「翻訳」することかもしれない。
スタッフブログ 2026/05/26
本日のブログ当番です。
この仕事をしていると「お客様のニーズを捉えましょう」という言葉をよく耳にします。
この「ニーズ」という言葉、簡単そうでいて、実は一番難しい。
最近、現場でそれを痛感しています。
たとえば、お客様から「とにかく安くて安心な保険を」と言われたとき。
これをそのまま受け取ると、単なる「安売り」の提案になってしまいます。
でも、よくよくお話を聞いていくと、その裏には「最近、家族が増えて将来の支出が不安になった」とか
「近所でトラブルがあって心配になった」といった、本当の理由が隠れていたりします。
お客様が口にする言葉(=欲しいもの)と、心が本当に求めていること(=必要なもの)。
この二つの間にある「ズレ」を読み取って、適切な形に組み直す。
それが、僕らのやっている「ニーズを捉える」という作業の本質ではないかと思うようになりました。
まるで、外国語を翻訳するような感覚に近いかもしれません。
お客様自身も気づいていない「本音」を、いかに丁寧に翻訳して、形にできるか。
「そうそう、それが言いたかったんだよ」
そう言っていただける瞬間を一つでも増やせるように。
今日も、目の前のお客様の言葉と、その奥にある想いに、真っ直ぐ向き合いたいと思います。
プレステージ株式会社 富山店
明日テラス保険オフィス
営業担当IP 多田 守