株式会社中央保険センターの 鈴木健一社長様がご来社されました
弊社代表の鈴木と同期だった、株式会社中央保険センター 鈴木健一社長様がご来社されました。
お二人は30年前、東京海上日動火災保険株式会社へ入社。お互いに切磋琢磨しながら共にこの保険業界を歩んでこられたとのこと。
今回は当時の思い出話と一緒に、インタビュー形式で当日の様子をお伝え致します。
Q1:今回、弊社までお越しいただきました理由を教えてください。
A1:鈴木健一社長
『(プレステージ株式会社の)すずきさんとは同期なのに、まだ一度も来たことが無かったということと、この仕事を始めた時からすずきさんは別格だった。見たことがない人でしたので、「まぁ、こうなるだろうなぁ」と30年前から思っていました。
熱すぎて近寄りたくないなぁと思うくらい。
笑僕は落ちこぼれだったのですが、その中でもなんとか生き延びられたんです。
そこで、すずきさんにいろんなお話を聞いてみたいと思って、今日は来ました。』
Q2:鈴木社長から見て、出会った頃の弊社代表の鈴木は、どんな人物像でしたか?
A2:鈴木健一社長『今と変わっていないと思います。
笑ただ、やっぱり上をずっと見ていた人でした。
積み上げていってこうなったというよりは、多分、目標値を設定していて、そこに向かって真っすぐ走ってきた、という感じだと思います。
本当にスーパースターでした。
スーパースターって、野球とかだと、名監督にならない。と言うじゃないですか?でも、すずきさんは名監督にもなれるから、本当にすごいと思っています。
ずっと一人の営業マンとして、生きていくのかなぁと思っていたんですよ。
いろいろとできちゃう人だったから。でも、こんなにもっとスケールが大きかったなぁ。っていう感想ですね。』
鈴木健一社長様、ありがとうございました。
写真のお二人、とってもいい笑顔ですね。
30年という月日にはとても語りつくせないエピソードが詰め込まれていることと思います。
今やお二人ともに『社長』としてご活躍で、そして今もなお熱い情熱と今後のビジョンでいっぱいでおられます。
次の再会にはまた時間が足りないほど沢山語り合われることでしょう。
鈴木健一社長様、また是非長野へいらして下さいね。
スタッフ一同、また元気にお会いできるのを心待ちにしております。